| 選定制限 |
商号例 |
| 会社の種類に従い、合名会社、合資会社、有限会社、 |
○○合名会社 ○○合資会社 |
| 株式会社という文字を商号の初め、または末尾に入れなければならない |
有限会社○○ 株式会社○○ |
| 公序良俗に反する（行政機関類似名）商号は使用できない |
合資会社○○公安調査機関 |
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有限会社○○法務省 |
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株式会社○○警察 |
| 法律で禁止された文字を商号中に使ってはならない |
銀行でない事業で、合資会社○○銀行 |
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○○信託銀行有限会社 |
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病院ではない事業で、○○○医院 |
| 財務省令で定められている会社は、その業務を示す文字を商号中に入れなければならない |
○○銀行 ○○証券 |
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○○損害保険 ○○生命保険 |
| 文字は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字で表記する。アラビア数字や一部の記号も使用できる |
合資会社スタート |
| 合資会社START |
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スリーセブン有限会社 |
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７７７有限会社 |
| 本店の商号に支店を表すような文字は使用できない |
合資会社○○支店 |
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有限会社○○支部 |
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株式会社○○出張所 |
| 個人事業の場合、照合中に会社であることを示すような文字は使用してはいけない |
○○カンパニー |
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○○コーポレーション |
| 営業所在地が違っても、商号はひとつしか使用できない。また、会社の場合、営業の種類が異なるときでも、複数の商号を使うことはできない |
| ほかの会社が同一の営業のために登録した商号、または類似商号は同一市町村（東京特別区および政令指定都市での単位は区）内では使用できない |
