創業支援WEBサイト

インターネットを活用して新規取引先を開拓したい。

A近年、産業構造の変化は、中小企業のネット活用の程度にかかわらず確実に進んでいます。製造業における系列崩壊、市場のグローバル化、より低コストの生産を実現する生産拠点の海外移転、国内市場の成熟化による価格引き下げなど、産業構造は激変しています。こうした厳しい現状を、ネットを使って打破する企業が出現しています。しかし、ただインターネットを活用すれば、誰でも成功するわけではありません。インターネットで、ホームページを開設しているが、オファーが来ない。受注に結びつかない・・・などで悩んでいる企業の方は、意外と多いようです。
 このような状況に対して中小企業の積極的な活動を支援するために、中小企業総合事業団や都道府県中小企業支援センターは、中小企業支援のためのポータルサイトを開設しています。産業構造の変化に柔軟に対応するための業態転換や新しい分野等へのビジネスチャンス拡大、更に大企業と対等に渡り合える中小企業を育成するため、例えば高知県では中小企業ネットワーク作りを支援し、"製造業のためのポータルサイト「バーチャル工業団地」"の運営を以下のような内容で行っています。

1. ピラミッド型下請分業構造の崩壊により、流動化する大手製造業の発注形態(インターネット調達)に対応するなど、時代の変化に即応した自立的な企業活動を行うための支援。 
2. 下請受託企業の弱点である営業網やサービス網を補完し、受注効率を高めるための支援。 
3. 大手製造業等との相互的(対等的)、協力的な関係を構築するための支援。 
  を目的に実施しています。

 受託型中小製造業が、インターネットで受注するためには、受注の取っ掛かりがポイントです。ホームページの仕組みはもちろん、メーカーや大手製造業など発注企業の購買担当者やバイヤーに選択させる仕組みあるいは購買担当者が稟議を通りやすくする仕組みなど、そこには受注を得られやすくするパターンというものがありノウハウが必要となります。

 特に、この「バーチャル工業団地」では、
・ 大企業のヒットを集中させる仕組み 
・ ブランド力、信用力をつける仕組み 
・ 購買担当者を説得する仕組み 
・ 発注させる仕組み、実際に受注につながる仕組み 
・ 検索エンジン(サーチエンジン対策)の上位に表示させる技術 
・ アクセスログ(検索履歴)の解析 
  などのノウハウが習得できるようになっています。

 また、インターネット上で受注開拓を支援しているサイトとして
〇 全国下請振興協会が主催する「マッチネット」 
〇 「NCネットワーク」 
〇 「ものづくりタウン21」 
  などがあります。

関連URL 
 バーチャル工業団地「高知よさこいfactory」  主催:(財)高知県産業振興センター http://www.joho-kochi.or.jp/yosakoi/index.html
 全国下請振興協会「マッチネット」 http://matchnet.zenkyo.or.jp/
 「NCネットワーク」 http://www.nc-net.or.jp/
 「ものづくりタウン21」 http://www.mt21.com/
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